マンジャロによる体重管理の自由診療
マンジャロは体重管理目的では適応外使用です。
国内では2型糖尿病の治療薬として承認されてい ます。このページの診療は保険適用外です。診察の結果、処方できない場合があります。体重減少には個人差があり、効果は保証されません。
マンジャロの初回・継続料金
料金を改定しました。すべて税込・全額自己負担の自由診療です。
【初回】
2.5mg・2週間分(2本):9,900円
2.5mg・4週間分(4本):19,800円
初回料金には、初診と自己注射の指導を含みます。
初回2週間の後に2.5mgを2週間追加する場合は9,900円で、最初の4週間の合計は19,800円です。
継続の契約義務はありません。
【継続】
2.5mg・4週間分(4本):16,400円
5mg・4週間分(4本):32,800円
継続料金には、処方に必要な経過確認と医師の処方判断を含みます。
個別相談・5mgへの用量変更
処方を伴わない相談のみ:1回3,300円(税込)。
用量変更など、処方に伴う医師の個別相談:1回2,200円(税込)。予約制で、相談時間の目安は5〜10分です。
5mgへの変更時は、薬剤費32,800円と変更相談料2,200円を合わせて総額35,000円(税込)です。同じ変更について相談料を重複請求しません。
次回以降、5mgを同じ用量で継続し、個別相談がない場合は4週間分32,800円(税込)です。
処方に必要な通常の経過確認・安全確認は継続料金に含み、個別相談料の対象ではありません。
12週間継続した場合の費用例
【2.5mgを12週間継続する場合】
初回4週間19,800円+継続4週間16,400円×2回
合計52,600円(税込)
【初回4週間を2.5mg、その後8週間を5mgとする場合】
初回4週間19,800円+5mgの4週間32,800円×2回+変更相談料2,200円
合計87,600円(税込)
追加の相談は、処方を伴わない相談のみ3,300円、用量変更など処方に伴う個別相談2,200円です(各1回・税込)。
上記は12週間使用した場合の費用例です。治療期間・用量は医師が個別に判断します。12週間での終了や体重減少を約束するものではありません。
治療の内容と通院の流れ
食事・運動などの生活習慣の見直しと併せて、チルゼパチド(マンジャロ)を週1回、皮下注射します。開始用量や増量の間隔は添付文書に定められています。増量によって希望する減量効果が得られるとは限りません。
初回の診察・自己注射の指導
医師が健康状態、既往歴、使用中の薬などを確認し、治療の必要性を判断します。
治療を開始する場合は、薬の使い方・保管方法と自己注射の方法をご説明します。初回は2週間または4週間分を処方します。
継続時の体調確認と処方
初回の処方期間に応じて経過を確認し、その後は原則4週間ごとに確認します。
同じ用量を継続する場合は、看護師が体調や副作用を問診し、医師がその内容を確認して処方を確定します。この通常の経過確認・安全確認は薬剤料金に含まれ、追加相談料はかかりません。
体調変化がある場合などは、必要に応じて医師の診察、用量の見直し、中止を行います。用量は自己判断で変更せず、医師にご相談ください。
血液検査について
血液検査の費用はプログラム料金に含みません。検査が不要という意味ではなく、医師が検査の必要性を判断します。院内で採血するほか、健診や他院の検査結果も利用します。必要な検査の内容・方法・費用は事前にご案内します。健康状態によっては治療を開始・継続できない場合があります。
マンジャロの副作用と受診の目安
起こることがある症状
吐き気、嘔吐、食欲低下、下痢、便秘、腹痛など。マンジャロでは注射部位の赤み・腫れ・かゆみ・痛みもあります。
開始初期や増量時に症状が出る場合があります。軽くなるまでの期間には個人差があり、一定期間で治まるとは限りません。
重い副作用
低血糖、急性膵炎、胆のう炎・胆管炎、イレウス、重いアレルギー反応など。嘔吐・下痢による脱水と、それに伴う腎機能障害にも注意が必要です。
甲状腺の腫れなど、いつもと違う症状も医師にご相談ください。
こんなときは、使用を中断して相談を
強い腹痛が続く/嘔吐を繰り返す/水分が取れない場合は、使用を中断し、速やかに医療機関へ相談してください。
呼吸困難や意識障害がある場合は、救急受診してください。
症状が続く場合や日常生活に支障がある場合は、増量せず医師にご相談ください。強い副作用、効果が見られない場合、適切な服薬・注射の継続が難しい場合などには、医師が一時中断・中止を判断します。
妊娠・持病・使用中の薬について
妊娠中・妊娠の可能性がある方には使用できません。
当院の体重管理目的の診療では、授乳中の方および膵炎の既往がある方には、マンジャロ・リベルサスを処方しません。これは当院の診療方針です。
妊娠を希望する方、重い胃腸疾患、腸閉塞の既往、甲状腺疾患のある方、糖尿病の薬・経口避妊薬などを使用している方は、事前に医師へお申し出ください。これら以外にも、健康状態や併用薬によって使用できない場合があります。
適応外使用・入手経路・承認状況について
マンジャロは国内で2型糖尿病の治療薬として承認されています。
当院の体重管理・ダイエット目的での使用は、国内で承認された効能・効果とは異なる適応外使用です。この目的での安全性・有効性について、国内承認は得られていません。
当院では、日本国内の正規医薬品卸から仕入れた国内承認製品を使用します。
国内には、肥満症の治療薬として承認されたゼップバウンド(同じ有効成分)やウゴービなどがあります。
これらの薬には対象となる条件が定められており、すべての方に使用できるものではありません。
米国では、同じ有効成分のゼップバウンドが、対象条件を満たす成人の慢性的な体重管理などに承認されています。
米国の添付文書には、動物実験での甲状腺C細胞腫瘍に関する警告があり、ヒトでの関連は不明とされています。また、膵炎、胆のう疾患、重い消化器症状などへの注意が記載されています。
海外での承認が、当院のプログラムの安全性を保証するものではありません。
美容・痩身・ダイエット目的の適応外使用では、重篤な副作用が生じても、医薬品副作用被害救済制度の給付を受けられない可能性が非常に高いと、厚生労働省が注意喚起しています。
赤磐市をはじめ、岡山県内の幅広い地域からご来院いただいています
森クリニックは、岡山県赤磐市周匝にあるクリニックです。赤磐市内はもちろん、美作市・美咲町・和気町に加え、津山市・勝央町・久米南町・奈義町・備前市、岡山市などからも、多くの方にご来院いただいています。
体重管理のお悩みや、マンジャロによる自由診療について知りたい方は、どうぞご相談ください。
当院は予約制ですので、ご来院前にご予約をお願いいたします。
リベルサス VS マンジャロ
リベルサスとの違い・服用方法 リベルサスは1日1回の内服薬、マンジャロは週1回の皮下注射薬です。どちらが耐えやすいかを一律には判断できません。既往歴、併用薬、使用方法、体調を確認し、医師と相談して判断します。副作用・処方対象・適応外使用については上記の共通説明をご確認ください。 リベルサスは、その日 の最初の食事・飲水前の空腹時に約120mL以下の水で服用し、服用後少なくとも30分間は飲食や他の薬の内服を避ける必要があります。錠剤を割ったり、砕いたり、かんだりしないでください。
費用・キャンセル・同意について この治療は自由診療で、保険は適用されません。治療途中のキャンセル・返金は原則お受けできません。料金、治療内容、副作用、使用上の注意事項を理解・納得したうえでお申し込みください。不安や疑問点は使用前に医師へご相談ください。


