📝 主治医意見書作成のための問診票入力ご協力のお願い
介護保険の申請・更新時に必要な主治医意見書の作成にあたり、
患者さまの日常生活の状況や介護の必要性について、事前に情報をいただいております。
つきましては、下記の問診票フォームにご回答いただけますようお願いいたします。
📄 問診票フォームはこちら
👉 主治医意見書用問診フォームを開く
✅ ご記入にあたって
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ご本人、またはご家族・ケアマネジャーの方がご記入ください
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ご回答内容は主治医意見書作成のみに使用いたします
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送信後、追加の聞き取りが必要な場合は当院よりご連絡いたします
🔒 ご提供いただいた情報は、当院の個人情報保護方針に基づき、適切に管理・利用いたします。
📞 ご不明な点がある場合は、お気軽にお問い合わせください。
サービスを受けるためには、お住まいの市区町村へ申請して「介護や支援が必要な状態である」と認定される必要があります。
市区町村は申請をもとに、認定調査や主治医の意見書によって介護が必要な状態かどうか、判定を行います。
詳しくはお住まいの市区町村の介護担当窓口にお尋ねください。
サービスの利用を希望する方は、お住まいの市区町村の介護担当窓口に要介護(要支援)認定の申請をします。
市町村の担当者などが自宅など を訪問してご本人やご家族から聞き取り調査を行ったり、主治医から意見書を作成してもらいます。
訪問調査の結果や主治医の意見書などをもとに、「介護認定審査会」で審査し、要介護状態の区分が判定されます。
介護認定審査会の審査結果にもとづいて、「非該当」「要支援1・2」「要介護1~5」の認定が行われ、結果が通知されます。
※認定結果について確認したいことなどがありましたら、まずお住まいの市区町村の介護担当窓口にお尋ねください。
※要介護・要支援認定には期限があります。有効期間満了前に更新手続きが必要ですので、お住まいの市区町村の介護担当窓口にご確認ください。