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・各種エコー

 脂肪肝炎(NASH)の診断に欠かせない肝硬度測定可能な最新機種を2020年導入。

 頚部血管超音波検査(血管壁の年齢、血管の狭さ)

 腹部超音波検査
 心臓超音波検査

最新エコーLOGIQ-P9

肝臓領域ではワンクリックで再現性の高い肝硬度の計測ができる「Shear Wave Elastography」機能を搭載しており、いま増えている肝硬変にいたる脂肪肝炎(NASH)の早期診断・介入強化を期待しています。心血管領域では頸動脈の内中膜複合体厚を計測する「Auto IMT」などの機能も搭載。高精細な血流表示が可能な「B-Flow」モードに形態観察に活用するBモードを重ねて表示する「ハイブリッド」モード、低流速・血流など微細な血流情報の観察に有用な「HDC」モードなどを備え、多様な表示モードで搭載。危険な動脈硬化の見極めに有用です。

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